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ソフトパステル GONDOLA 66色
最初に買ったパステル。
ご存じの方も多いと思いますがソフトパステルはなかなか高価です。
クレヨンのイメージで買いに行ったら、ちょっとびっくり。
散々迷いましたが、まずは一番リーゾナブルなGONDOLA社のものを購入。
長い付き合いになりました。
あまり粘り気がなく、どちらかというと鮮やかな色よりもくすんだ感じの色が多いなど、気に入らない点もありますが、指での伸ばすときのサラサラした感じもよいですし、伸び自体もよく、すっかり馴染んでしまいました。
のちに、他にも他のパステルも買い足しましたが、結局いまでも描きだすと一番
使うのはこれです。
パステル(セミハード) NUPASTEL 60色
GONDOLA のパステルではどうしても細かい部分を描けないため、
セミハードで四角いこのパステル(=角が使える)を買いました。
当然広い面を塗ったりするのには向きませんが、細かい描きこみには重宝してます。
ソフトパステル REMBRANT 60色
外国製のソフトパステルです。なかなか良いお値段した記憶あります。
しっとりと伸びがいいです。高級な描き味(?)です。
でも、描いていると意外とあんまり使いません。
透明水彩 COTMAN 24色
こういうタイプをケーキカラーというらしいのですが(大体の技法本などではこのタイプをがお薦めされています)、絵具を一度に沢山出しにくく、
どうも私には使いずらいです。一度水彩にトライして挫折した理由の一つはケーキカラーのの相性の悪さもあったかと、、(言い訳?)
透明水彩 KUSAKABE 12色
という事で、チューブ式の透明水彩も買いました。こちらは国産で12色セットなので、
2000円程度で買えました。こっちの方が使いやすいです。
12色で足りるかなと心配でしたが、パステルと違って、水彩は自分で混色して、
色は作れるので、大丈夫そうです。
(先日、一色、ジョンブリアンという肌色だけ追加で買いました)
追記:その後、だいぶ色は買い足しました。(10色以上)
色鉛筆 FABER-CASTELL 36色
色鉛筆だけで描かれたキレイな絵を見て、一時「次は色鉛筆だ!」と盛り上がり、本とともに、高級メーカーのFABER-CASTELの色鉛筆を購入しました。
かっこいいです。
でも、色鉛筆画はそんなに描いておりません。
他の絵の仕上げなどにも結構使えます。
筆ペンではじめる水墨画用の筆ペンたちです。
これだけで始められるのだから、とても手軽ですね。(2015.3.23 記)
追記:その後水墨画も一時的なブームに終わりました。今のところ。